ダラダラ生きてて心はひれくれてネガティブで弱気で頼りなくて不細工で若はげで誰かの為に何もすること無く、逃げたがりの自己否定な僕が殺したい位に大っ嫌いだ、ばーか。
違うよ、音楽と酒と共にやたら笑顔で楽しそうに踊りながら、時にフロアを創る方にもなって、なかなかあちこちで色々な人達と話をしている。いつの間にか不思議なつながりが広がってて、あちこちで幸せそうに飲んだくれてる僕がちょっと好きだ。誰を守っていなくとも、存在感はそこそこあるじゃねーか、そこそこ顔広いだろ。友達がメールを送ってきてくれる事もある。

きっと僕のほとんどは自己顕示欲と劣等感で出来てる。

例えばムラマサ☆だとかオレスカバンドだとかシャカラビだとか、彼女達の描くストーリーを聞くと、自分の存在意義が悲しくなる。
真っ当な青春時代を送れなかった事に劣等感は感じるにしても、そこから病的な歪みは生じさせちゃいけないんだ。

ただ、そういった事すべてをアイデンティティーの一つと感じれるようにもなった。

とにかく日々疲れる様に年取って、電車で隣に座るだけで女の子達が少し凹むようなオヤジになるのは嫌だ。

いつかみんなで海Willy見たいな事を仕出かしてみたいな。

僕はこの日サッカー見に行くけど、サマソニいくお金ないけどフェス楽しみたい人はこんなんあるみたいよ。
http://www.excite.co.jp/music/feti/
素敵かもね。