峯田が僕の悲しみと絶望を全部とはいわないけど、少し持って背負っていってくれたような気分だ、すっげーすっきりした。 特別じゃないのは知ってるさ、でもね。 セットリストなんてほとんど覚えてない。終盤で「駆け抜けて性春」みんなもうボロボロなのに飛…
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