2004-03-25から1日間の記事一覧
象徴的な「きみだけには」で考える、まずは君だけにはと願う相手が隣に居る人が、今の自分に重ね合わせる様に、隣に居る人の幸せを祈って聴いている人。もう一つは、君だけにはと言えない、いや言う事すら許されないと思っている人が、それでもどこか叫びた…
象徴的な「きみだけには」で考える、まずは君だけにはと願う相手が隣に居る人が、今の自分に重ね合わせる様に、隣に居る人の幸せを祈って聴いている人。もう一つは、君だけにはと言えない、いや言う事すら許されないと思っている人が、それでもどこか叫びた…