チェコ戦の感想書きそびれたなー

稲本素晴らしく、久保の左足はやっぱりよくて、玉田は達也っぽくていい感じだし、逆にチェコ前半いつもと違うより攻撃に人数かたむけたフォーメションを試したっぽい、3バックの左に攻撃的サイドプレーヤーのヤンコロフスキーだったらしいし、あとは前半決められそうな流れで点取りそびれて日本はいい流れの時に点とれて、チェコらしからぬ足元にパス出してるだけのサッカーになっちゃってたってとこで、ロシツリーが怪我明けで調子いまいちだったし、チェコ実験が多かったなあ。